調査研究
- 児童生徒の生活状況調査
(平成16年度調査研究事業) -
県内小中高校生を対象にした生活状況調査の結果を公開します。
- 分析結果をグラフで示してありますので、説得力のあるデータとして示すことができます。
- あいさつと生活習慣の関連
- 注意を受けたときの感じ方とそのときの態度の関係
- 家族とのコミュニケーションの状況
- 就寝時刻や目覚めの様子と授業理解度の関係
- 子どもたちの持ち物の状況
- 読書の状況や学校外での学習時間 など
- メッセージを「私たち大人ができること」としてまとめました。児童生徒への生活指導や保護者への通知などに活用できます。
- 「自然なあいさつができる子どもに育てましょう。」
- 「注意したあと、子どもの気持ちを確認しましょう。」
- 「家族でむきあう場をつくりましょう。」
- 「生活のリズムがつくれる環境を整えましょう。」
- 「『自分で』できる子どもに育てましょう。」
- 「与えた『モノ』で、自律的な子どもを育てましょう。」
- 「『本の時間』をつくりましょう。」
- 児童生徒の生活状況調査(平成17年3月)
- 児童生徒の生活状況調査のリーフレット
(340KB)
- 研究発表大会配付資料(平成17年1月)
(404KB)
- 中間報告(平成16年3月)


