平成21年度 土日開放講座(大学生用)講座一覧及び申込入口
Ⅰ 留意事項
(1) 土日開放講座は教職員の資質・能力の向上を図るための講座です。特に記載のない限り、研修会場は栃木県総合教育センター、受講対象は小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の全教職員が受講対象になっております。なお、大学生・大学院生は、下記の講座をすべて受講することができます。
(2) 備考の欄を確認し、興味のある講座に申し込みをしてください。
(3) 特に記載のない限り、各講座の内容は基礎的・基本的なものを主としています。
(4) 宇都宮大学教育学部附属幼稚園主催の子ども理解のための土曜講座は、総合教育センターの実施する土日開放講座とは別日程で実施されますので注意してください。
(2) 備考の欄を確認し、興味のある講座に申し込みをしてください。
(3) 特に記載のない限り、各講座の内容は基礎的・基本的なものを主としています。
(4) 宇都宮大学教育学部附属幼稚園主催の子ども理解のための土曜講座は、総合教育センターの実施する土日開放講座とは別日程で実施されますので注意してください。
Ⅱ 申し込み方法
(1) 総合教育センターのホームページ(http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/)の土日開放講座のバナー(ボタン)から、画面の指示に従ってお申し込みください。申し込まれた方には、指定されたメールアドレスに受付完了のメールを送信いたします。なお、各講座には定員がありますので、定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。申込み締め切り後に、指定されたメールアドレスへ各講座担当より受講の可否をご連絡いたします。
◆ 土日開放講座(大学生用)講座一覧をご参照ください。
または、土日開放講座(大学生用)講座一覧をダウンロードしてください。
土日開放講座(大学生用)講座一覧ダウンロード 
お申し込み(大学生用)はこちらから
◆ 土日開放講座(大学生用)講座一覧をご参照ください。
または、土日開放講座(大学生用)講座一覧をダウンロードしてください。



Ⅲ 申込締切期日
下表に記載してある通りです。なお、定員に達していない場合は、それ以降でも受け付けることがあり ますので、土日開放講座担当までご連絡ください。
Ⅳ その他
(1) 総合教育センター内での昼食の販売はありません。
(2) ご不明な点等ありましたら、担当までお問い合わせください。
(2) ご不明な点等ありましたら、担当までお問い合わせください。
栃木県総合教育センター研修部 土日開放講座担当
TEL 028-665-7202
土日開放講座(大学生用)講座一覧
第1日 6月20日(土) 申込締切 6月5日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
0620A | 「児童・生徒指導の在り方」 児童・生徒理解に関する基礎的な知識を身につけ、日常的な関わり方について考えていきます。 「わかりやすい説明の仕方」 「わかる」とはどういうことかを考え、「わかりやすい説明の仕方」について、体験を通して学びます。わかる授業のための「わかりやすい説明」について一緒に考えましょう。 |
80 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
学 習 指 導 | ||||
0620B |
理科「微生物の教材化」 身近な淡水や土壌中の微生物を採集し、教材化の工夫について理解を深めます。 |
15 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中・高 講師:県立博物館 ※大学生含む |
0620D | 社会科・家庭科・生活科他「金融講座~お金って何?~」 お金の仕組みや働き、お金の使い方について、子どもたち(主に小学校高学年から中学生)にどのように教えたらよいか、また、子どもたちの疑問にどう答えたらよいかを紹介します。 |
30 | 10:00 ~ 11:30 |
対象:小・中・特 くらし安全安心課が提供する講座です。※一般県民、大学 生含む |
0620E | 英語科「4技能の統合的な育成を目指したコミュニケーション活動」 普段の授業をより効果的にするための一つの方法として、技能の統合を目指したコミュニケーション活動を紹介します。実際に体験していただきながら、授業で生かす方法などを一緒に考えていきたいと思います。 |
40 | 10:00 ~ 12:30 |
対象:中・高 講師:駒澤女子大学 准教授 太田 洋 ※大学生含む |
0620F |
公民科・商業科・家庭科他「金融講座~若者を狙う悪質商法、多重債務対策~」 高校生が社会に出て、消費者トラブルに遭わないようにするために、どのような金融教育を実施したらよいかを紹介します。 |
30 | 13:00 ~ 14:30 |
対象:高・特 くらし安全安心課が提供する講座です。 ※一般県民、大学 生含む |
0620G | 理科「細胞の教材化」 身近な野菜、植物の細胞やタマネギの細胞分裂観察方法を学びます。 |
15 | 13:30 ~ 16:00 |
対象:中・高・特 ※大学生含む |
0620K | 技術科「中学ロボコンのコート製作と指導の工夫について」 中学ロボコン用の本年度ルールのコートを協力して製作し、その指導について一緒に考えます。できるだけ「0628H」の講座もあわせて参加してください。 |
10 | 9:30 ~ 16:00 |
対象:中 教材費:3,000円 ※大学生含む |
0620L | 数学科「魅力ある数学科授業の創造Ⅶ」 横浜国立大学教育人間科学部教授を招き、これからの数学科の授業について考えていきます。 |
30 | 10:00 ~ 16:00 |
対象:中・高 講師:横浜国立大学 人間科学部教授 根上生也 ※一般県民、大学 生含む |
領 域 等 | ||||
0620M | 特別活動「ワークショップのススメ~参加型学習のアクティビティを体験しよう~」(初心者コース) 学習者の主体的な活動とコミュニケーションを大切にする、ワークショップの3つの構成要素「アイスブレーキング」「中心となる活動」「ふりかえり」について、体験的に学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
1017Mと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
第2日 6月28日(日) 申込締切 6月12日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
0628A | 教育相談「構成的グループ・エンカウンターの活用」 構成的グループ・エンカウンターの目的や方法を理解し、実際に体験することを通して、実施上のポイントをつかみ、学級経営に生かせるようにします。 |
40 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
学 習 指 導 | ||||
0628C | 理科「パスカル電線」 児童生徒の気づきを大切にした指導ができる「大電流電線(パスカル電線)」を作ります。さらに、それを利用した「電流と磁界」の指導への活用方法を紹介します。 |
15 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:中・高・特 ※大学生含む |
0628E | 音楽科「聴き取る力、感じ取る力を育てる鑑賞指導の工夫」 楽曲を特徴付けている音楽的要素や音楽の仕組みといった新学習指導要領に示された〔共通事項〕に視点をあてた鑑賞指導について解説します。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中 講師:宇都宮大学 准教授 小原 伸一 ※大学生含む |
0628F | 国語科「『読書へのアニマシオン』入門」 国語科の授業や読書指導に生かす「読書へのアニマシオン」の手法を、ワークショップ型の研修を通して紹介します。 |
30 | 13:00 ~ 15:30 |
※一般県民、大学 生含む |
0628H | 技術科「中学ロボコンのロボット製作と指導の工夫について」 中学ロボコン用のロボットを製作しながら、必要な技能や指導上の留意点について一緒に考えます。できるだけ「0620K」の講座もあわせて参加してください。 |
10 | 9:30 ~ 16:00 |
対象:中 教材費:3,000円 ※大学生含む |
0628J | 社会科・地歴科「地域史料を使った興味・関心を育てる授業作りを考える」 県立文書館の所有する地域史料を紹介しながら、本県に関する実物資料等を活用した、身近な地域の歴史を学ぶ授業作りを文書館職員とともに考えましょう。地域の視点に立った、驚きや発見のある授業作りを目指します。 |
30 | 10:00 ~ 15:00 |
対象:小・中・高 県立文書館が提供する講座です。 ※大学生含む |
領 域 等 | ||||
0628L | 道徳「講話で学ぶ道徳授業の進め方」 「道徳の時間」の授業の基本的な進め方と指導のポイント、指導案作成上の工夫等について、具体的な例をあげて解説します。 |
40 | 13:30 ~ 16:30 |
対象:小・中 ※大学生含む |
学級経営 | ||||
0628N | 学級経営「体験!親学習プログラム」(初心者コース) 子どもの理解や子どもへの接し方、親と子のコミュニケーション等、子育てに必要な知識やスキルについて、保護者同士が身近なエピソードやワークを通して話し合いながら主体的に学ぶ、参加体験型の学習プログラムを体験してみましょう。家庭教育学級や保護者会で役立ちます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
1108Kと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
0628P | 学級と先生を元気にする「AAP(あかぎアドベンチャープログラム)①」 人間関係力やコミュニケーション力を高める「AAP(あかぎアドベンチャープログラム)」で提供している「PA(プロジェクトアドベンチャー)」や「ラボラトリー方式の体験学習」を体験します。教室でできるエクササイズに参加し、ファシリテーター(支援者)の視点を身に付けた教師への一歩を踏み出しましょう。 |
20 | 9:30 ~ 12:30 |
国立赤城青少年交流の家が提供する講座です。 ※一般県民、大学 生含む |
0628R | 学級経営「学級・学年集会におけるゲーム指導の実際」 学級や学年の児童生徒たちが明るく、愉快に楽しむことができ、和やかな雰囲気を作り出すためのゲーム指導の在り方を、実践を通して学んでいきます。 |
40 | 9:30 ~ 12:00 |
※大学生含む |
第3日 10月10日(土) 申込締切 9月25日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
1010A | 「学級担任としての基礎・基本」 ~児童生徒との信頼関係を築く、望ましい学級経営の在り方~ 学級担任としての基本的事項や心構え等について演習を通して考えていきます。 「授業と結びつけた家庭学習の充実」 学力向上には、授業と連動した家庭学習の充実を図ることが大切です。指導のポイントや保護者への働きかけ方について、意見交換をしながら具体的に考えていきます。 |
80 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
学 習 指 導 | ||||
1010C | 社会科「歴史的分野における郷土資料の収集と教材化」 中学校社会科の歴史的分野を中心に、郷土資料を活用し、興味・関心をもたせるための授業の在り方について学んでいきます。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小・中 ※大学生含む |
領 域 等 | ||||
1010E | 特別活動「ワークショップのススメ~ファシリテーションの手法を活用しよう~ 」(中級コース) 学習者の意識の変容を目指すワークショップにおけるファシリテーションの実際を体験することにより、校内授業研究会の充実や各種教育課題解決のための校内研修の充実につなげます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
1128Kと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
第4日 10月17日(土) 申込締切 10月2日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
1017A | 小学校国語Ⅰ「読むことの指導(説明的文章を中心に)」 具体的な教材を使った演習を通して、教材研究の進め方や指導計画の立て方などを学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1017B | 小学校算数Ⅰ「これからの算数科の授業を考える」 新学習指導要領改訂のポイントについて確認し、これからどのような点に留意して授業を展開すればよいか、演習や研究協議を通して考えていきます。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1017C | 中学校社会Ⅰ「1単位時間で行う問題解決的な学習①」 講話、研究協議を通して、1単位時間で行う問題解決的な学習の基本的な流れと、導入の在り方を学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1017D | 中学校理科Ⅰ 「安全に配慮した化学実験【第1分野:化学】」 加熱や化学反応等の実験において、事故が起こりやすい危険な操 作等を確認しながら、安全に実験を進めるための指導法について学 びます。 「植物細胞の観察【第2分野:生物】」 顕微鏡の操作、プレパラートの作製等を通して、植物のつくりの 指導法について学びます。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1017E | 中学校英語Ⅰ 「小・中連携について考える-小学校外国語活動の理解-」 電子ボードを使用して行う小学校外国語活動を紹介します。実際に電子ボードを使用した授業を体験したりしながら、効果的な活用方法を学びます。実践事例も紹介します。 |
40 | 10:00 ~ 12:30 |
|
学 習 指 導 | ||||
1017F | 社会科・地理歴史科「タイムスリップしてみませんか」 十二単や鎧を身につけるなど、興味深い体験を通して、体験的活動を取り入れた授業づくりについて考えます。 会場:栃木県立博物館 |
10 | 9:30 ~ 12:00 |
県立博物館が提供する講座です。 講師:県立博物館職員 ※一般県民、大学生 含む |
1017G | 家庭科「地域の食材を使用した調理」 地域の食材を使用した調理を、プロの調理師がポイントを押さえて指導します。 |
18 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:中・高・特 講師:割烹 酔心 教材費:300円 ※大学生含む |
1017J | 理科「電気の利用」 22年度から新しく加わる単元「電気の利用」の指導法について、発電・充電等の実験を通して学びます。 |
15 | 13:30 ~ 16:00 |
対象:小 ※大学生含む |
領 域 等 | ||||
1017M | 特別活動「ワークショップのススメ~参加型学習のアクティビティを体験しよう」(初心者コース) 学習者の主体的な活動とコミュニケーションを大切にする、ワークショップの3つの構成要素「アイスブレーキング」「中心となる活動」「ふりかえり」について、体験的に学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
0620Mと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
1017P | 道徳「道徳的実践力を育成する『道徳の時間』の構想と指導のポイント」 道徳の授業VTRの視聴や意見交換を通して、道徳的実践力を育成する授業の構想と指導のポイントについて学びます。 |
40 | 13:30 ~ 16:30 |
対象:小・中 ※大学生含む |
学級経営 | ||||
1017Q | 学級と先生を元気にする「AAP(あかぎアドベンチャープログラム)②」 人間関係力やコミュニケーション力を高める「AAP(あかぎアドベンチャープログラム)」で提供している「PA(プロジェクトアドベンチャー)」や「ラボラトリー方式の体験学習」を体験します。教室でできるエクササイズに参加しファシリテーター(支援者)の視点を身に付けた教師への一歩を踏み出しましょう。 |
20 | 9:30 ~ 12:30 |
赤城青少年の家が提供する講座です。 ※一般県民、大学 生含む |
第5日 11月8日(日) 申込締切 10月23日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
1108A | 小学校国語Ⅱ「読むことの指導(文学的文章を中心に)」 具体的な教材を使った演習を通して、教材研究の進め方や指導計画の立て方などを学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1108B | 小学校算数Ⅱ「DVDを使っての授業研究 -わかる授業とは-」 先輩教師の授業のDVDを観ながら、学習指導の基本(発問、机間指導、板書、評価等)について確認し、わかる授業とはどのような授業なのか考えていきます。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1108C | 中学校社会Ⅱ「1単位時間で行う問題解決的な学習②」 講話、研究協議を通して、1単位時間で行う問題解決的な学習の展開部分と、話し合い活動の重要性について学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1108D | 中学校理科Ⅱ 「天体学習【第2分野:地学】」 地球の自転・公転による星座の動きや金星の満ち欠け等の指導法について、モデルをとおして学びます。また、天体望遠鏡のセッティングのし方を学び、太陽や月を観測します。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1108E | 中学校英語Ⅱ 「基礎基本の徹底とコミュニケーション能力育成」 ~新指導要領を読み解く~ 小学校への外国語活動の導入、高校の科目全面見直し。このような大きな変化の中、中学校では読む・書くも含めたコミュニケーション能力の育成と、語彙・文法等の基礎・基本の徹底が求められています。目先の面白さを追わず、本当に力をつけるためには、教科書を徹底的に使いこなすことが絶対に必要です。音読・暗唱や口頭練習を通して、目標の実現を目指す授業についてワークショップ形式で考えていきます。 |
40 | 10:00 ~ 12:30 |
|
学 習 指 導 | ||||
1108F | 理科・家庭科・総合的な学習の時間「食品の教材化」 身近な食材の基礎知識を確認するとともに、教材化の工夫について理解を深めます。 |
15 | 9:30 ~ 12:00 |
※大学生含む |
学級経営 | ||||
1108K | 学級経営「体験!親学習プログラム」(初心者コース) 子どもの理解や、子どもへの接し方、親と子のコミュニケーション等、子育てに必要な知識やスキルについて、保護者同士が身近なエピソードやワークを通して話し合いながら主体的に学ぶ、参加体験型の学習プログラムを体験してみましょう。家庭教育学級や保護者会で役立ちます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
0628Nと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
第6日 11月28日(土) 申込締切 11月13日(金)
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 定 員 |
時間 | 備 考 対象の記載がない講座は全教職員対象 |
未来を担う教師のための授業力向上講座 | ||||
1128A | 小学校国語Ⅲ「書くことの指導」 具体的な教材を使った演習を通して、作文指導を中心に学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:小 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1128B | 小学校算数Ⅲ「わかる授業づくり」 授業の基本的な進め方と指導のポイントを確認し、わかる授業を目指した学習指導案の作成を行います。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1128C | 中学校社会Ⅲ 「地図の指導方法を学ぼう」 子どもたちに地図を活用する技能を身に付けさせたり、地理的認識を深めさせたりするための地図指導のポイントやノウハウを、演習を通して学びます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
対象:中 教職経験5年程度までの者 ※大学生含む |
1128D | 中学校理科Ⅲ「電気の実験【第1分野:物理】」 電流回路や磁界についての観察、実験を通して、電流や電流の利用の指導法について学びます。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
1128E | 中学校英語Ⅲ 「コミュニケーション能力を高める指導と評価の工夫」 -新学習指導要領を踏まえて- 新学習指導要領についての理解を深め、生徒のコミュニケーション能力を高めるための具体的な指導や評価の仕方について、ワークショップ形式で参加者同士で学び合います。 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
|
学 習 指 導 | ||||
1128J | 理科「楽しい天体学習」 月や金星の満ち欠けについて、天体モデルを製作し学びます。また、天体望遠鏡の使い方を学び、実際に太陽、月、金星、木星を観測します。 |
15 | 13:30 ~ 17:00 |
※大学生含む |
領 域 等 | ||||
1128K | 特別活動「ワークショップのススメ~ファシリテーションの手法を活用しよう~ 」(中級コース) 学習者の意識の変容を目指すワークショップにおけるファシリテーションの実際を体験することにより、校内授業研究会の充実や各種教育課題解決のための校内研修の充実につなげます。 |
20 | 9:30 ~ 12:00 |
1010Eと同じ内容 ※一般県民、大学 生含む |
別日程で実施する講座
〔宇都宮大学教育学部附属幼稚園 子ども理解のための土曜講座〕
*それぞれ独立した講座です。幼稚園・保育所及び小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生(講師を含む)であれば
どなたでも参加できます。
講座 番号 |
教科等名・講 座 名・内 容 | 実施日 | 定 員 |
時間 |
H0905 | 「幼児教育と生活科」 幼児教育の成果を小学校へどのようにつなげていけばいいのか、1年生の生活科における実践事例から探ります。 ※大学生含む ※教材費:200円 会場:栃木県総合教育センター |
9/5 申込締切 8/21 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
H1024 | 「幼稚園教育要領の理解と保育(1)」 新しい小学校学習指導要領には、幼稚園教育の内容との関連を図ることが明記されました。幼稚園教育要領について、具体的な保育の場面から理解し、指導の改善に生かしましょう。 ※大学生含む ※教材費:200円 会場:宇都宮大学附属幼稚園 |
10/24 申込締切 10/9 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |
H0206 | 「幼稚園教育要領の理解と保育(2)」 新しい小学校学習指導要領には、幼稚園教育の内容との関連を図ることが明記されました。幼稚園教育要領について、具体的な保育の場面から理解し、指導の改善に生かしましょう。 ※大学生含む ※教材費:200円 会場:宇都宮大学附属幼稚園 |
2/6 申込締切 1/22 |
30 | 9:30 ~ 12:00 |