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平成22年度 栃木県教育研究発表大会

キャリア教育部会

キャリア教育部会の様子1
キャリア教育部会の様子2
キャリア教育部会の様子3
キャリア教育部会の様子4
キャリア教育部会の様子5
 「キャリア教育で育成を目指す発達段階に応じたねらいと取組、それらの接続について考える」というテーマで実践発表と研究協議を行いました。

発表1 小中連携ジョイントプログラムの中でのキャリア教育 - 実践報告 -

 鹿沼市立板荷小学校からは「小中連携ジョイントプログラムの中でのキャリア教育」と題し、小・中学校連携の特色ある取組の実践発表がありました。

発表2 6年間を見通したキャリア教育(中学校)
     - 基礎期の取組について -


発表3 6年間を見通したキャリア教育(高等学校
     - 充実期・発展期の取組について -


 宇都宮東高等学校と同附属中学校からは「6年間を見通したキャリア教育」と題し、基礎期・充実期・発展期それぞれの実践について発表がありました。

発表4 本校の産業現場における実習について

 益子特別支援学校からは「本校の産業現場等における実習について」と題し、実習を中心として、小・中・高で取り組んでいる実践について発表がありました。

研究協議・指導助言

 発表後、小グループをつくり、発達段階に応じた取組等についての研究協議が行われました。最後に、宇都宮大学教育学部の丸山剛史准教授から総括した指導助言をいただき、たいへん有意義な部会となりました。

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