調査研究
- 調査研究事業
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令和7(2025)年度 総合教育センター調査研究事業一覧 ( 更新)
| 研究主題 | 研 究 内 容 | |
１ |
教育に関する各種統計調査 ～教育行政基礎資料の提供～ |
本県及び国の教育に係る各種統計調査（県単４、文部科学省２の計６）を実施し、教育行政、教育施策に関する基礎資料を作成・配布する。 ○県単調査
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２ |
高等学校における教科指導充実に関する調査研究 ～深い学びを促す単元(題材)を見通した授業デザインの工夫～ |
生徒に社会で求められる資質・能力の育成を図るためには、単元や題材など内容や時間のまとまりを見通して、生徒の主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行うことが求められていることから、生徒の「深い学び」を促す単元(題材)を見通した授業デザインの工夫について調査研究を行い、資料を作成する。 |
３ |
小・中学校における教員の資質・能力の向上に関する調査研究 ～校内研修の充実に向けて～ |
児童生徒の主体的・対話的で深い学びを実現し、目指す資質・能力の育成を図るためには、教員の資質・能力の向上が求められており、そのための研修等が重要であることから、教員一人一人が学び続け、質の高い教職員集団に育つための重要な場である校内研修(授業研究)について調査研究を行い、資料を作成する。 |
４ |
教育の情報化に対応した学校の在り方に関する調査研究 ～プログラミング教育の充実を目指して～ |
児童生徒のプログラミング的思考を養うとともに情報活用能力を向上させるためには、教科横断的な視点から教育課程の編成を図ることなどが求められていることから、小・中・高の各学校段階を見通し、プログラミング教育において育成を目指す資質・能力及び指導事例等について調査研究を行い、資料を作成する。 |
５ |
県立学校におけるコミュニティ・スクールの仕組みを生かした取組に関する調査研究 |
コミュニティ・スクールの仕組みを生かした取組の実際に関する調査を実施し、県立学校における学校と地域の連携・協働推進に関する資料を作成する。 |
６ |
児童生徒支援に関する指導資料の作成 （「学校における居心地向上実践研究事業」として実施） |
「学校における居心地向上実践研究事業」として、不登校の未然防止等、児童生徒支援の充実に資する調査研究を実施し、指導資料を作成する。 |
７ |
特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメント ～一人一人の自立を支える教育活動の質の向上を目指して～ |
様々な障害の状態等のある幼児児童生徒が、主体的に学び、資質・能力を着実に身に付けられるよう、教育課程を軸として教育活動の質の向上を図るため、特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメントに係る指導資料を作成する。 |
８ |
架け橋期の教育実践に関する調査研究 | 架け橋期の教育実践に関して、深い学びにつながる指導の工夫について研究し、架け橋期にふさわしい教育を実現していくことに資する資料を作成する。 |
中学校等卒業者の進路状況調査
県立高等学校等卒業者の進路状況調査
全日制高等学校生徒の他県との交流調査
中学校等生徒の進路希望調査
地方教育費調査
子供の学習費調査
学校教員統計調査